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プラセンタ注射
胎盤由来の成分で、体内の細胞を活性化
こんなお悩みの方に最適です。
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肌のしわ
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肌のたるみ
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乾燥
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肌荒れ
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⽪膚の老化
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ほうれい線
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⼿⾜の冷え
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疲れが取れにくい
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更年期による諸症状がある
FLOW
予約の流れ
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STEP1カウンセリングカウンセリング
肌や体調のお悩みについて丁寧にお話を伺います。
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STEP2施術(5分)施術(5分)
注射を行います。
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STEP3終了終了
施術後の通院は不要です。 気になる点がありましたらお気軽にご相談ください。
プラセンタ注射のリスク・注意事項
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プラセンタ注射をおこなった場合は献血ができなくなります。臓器提供は原則として控えることが求められています。ただし、移植希望者が移植医から適切な説明を受け、提供を受ける意思を明らかにしている場合は提供できます。
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注射施術後、針を刺した部位を揉まないようにしてください。内出血の原因となることがあります。針を抜いたあと、しっかり押さえて数分止血することで内出血を抑えることが出来ます。
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まれに内出血や痛み、注射部位の腫れなどの症状がみられる場合があります。内出血は2週間程度、痛みや腫れは3日ほどでおさまりますが、長く続く場合は医師にご相談ください。
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まれに悪寒や吐き気、発熱、発赤、発疹などが出る場合があります。
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アルコール消毒で赤みが出る方は事前にお申し出ください。(他の消毒薬を使用します)
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サプリメントや他院で処方された薬を内服している方は、その内容によって効果が増減する可能性がありますので事前に医師にお伝えください。
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当院で使用しているラエンネックは厚生労働省で医薬品として認可されているプラセンタエキスです。ヒト由来のタンパク・アミノ酸などを含有するため、ショックやアレルギーを引き起こすリスクはゼロではありません。
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プラセンタにはホルモンバランスを整える作用があり、ホルモン治療や経口避妊薬の効果を弱める可能性があります。気になる症状のある方は医師までご相談ください。
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以下の方は施術をお控えください。
末期の心不全、腎機能低下、現在人工透析中の方
妊娠中、授乳中の方、産後3ヶ月以内の方
重度の糖尿病、悪性腫瘍、心疾患、出血性疾患、ケロイド体質がある方
自己免疫疾患治療中の方
妊娠中、授乳中の方
施術当日の注意事項
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OK当日の洗顔・シャワー・入浴(注射1時間後から)・飲酒・運動
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NG強い眠気がある場合の乗り物の運転・針を刺した部位を揉む
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ダウンタイム
個人差はありますが、直後は稀に針穴周辺に腫れ、内出血を伴う場合があります。
内出血は2週間程度、痛みや腫れは3日ほどでおさまりますが、長く続く場合は医師にご相談ください。
1日目 :個人差はありますが痛みや腫れ、内出血が残る場合があります。
3日目 :痛みや腫れが落ち着きます。
2週間目:内出血が落ち着きます。